2014年の通信教育を勝手に総括

<2014年の通信教育を勝手に総括!>

2014年は通信教育業界にいくつかニュースがありました。

そこで今回は2014年の小学生の通信教育について勝手に総括してみたいと思います。来年以降も新たなサービスや教材が登場するかもしれませんが、時代とともに変化をする教材であってほしいと思います。

タブレット教材・テキスト教材・プリント教材

2014年『進研ゼミ』にチャレンジタッチが登場し、『スマイルゼミ』と合わせてタブレット型の通信教育の選択の幅が広がりました。

その一方で小学生のうちはテキスト型の教材にあえてこだわる『Z会』、プリント型の『Gambaエース』など、受講したスタイルの幅が広がったことは非常に利用者にとって喜ばしいことであると思います。

タブレット・テキスト・プリント、それぞれに利点がありデメリットもありますので、家庭学習はもちろんですが学校やその他も含めた「勉強」全体を考えた通信教育選びをすることで、目的に合った教材を受講できるようになるでしょう。

変わらない教材の魅力を再認識

上記のように新しい受講スタイルや教材構成に代わるものもあれば、掲載内容の変化はあるものの、受講スタイルや構成を変えない教材も多くあります。

『Z会』『ドラゼミ』『ポピー』などはその典型で、蓄積されたノウハウのもと高い評価を得ています。教材のスタイルを変えないということは現状でまだまだ多くの家庭が求めている教材だということ。

運営側も自信をもって教材を提供している証拠だと思います。

新しいクラスの登場や教材・講座の新設など

実際には2015年1月号からですが『スマイルゼミ』が2つのクラスを選んで受講できるようになりました。標準クラスが従来の学習内容になり、発展クラスでより応用的な学習ができるようになります。

『Gambaエース』では「POWERUP算数1・2・3・4年生」が新たオプション教材として追加。他の教材でもオプション教材を中心に新しい講座が新設されるなどの変更がありました。

受講者や時代のニーズに合わせて今後も様々なサービスや講座が登場すると思います。

特に、より個々に合わせたカタチの受講スタイル、それぞれの目的に寄り添ったカタチの受講システムが徐々に増えてきていますので、今後はそういったところをしっかりとカバーできる通信教育の需要が高まるのではないでしょうか。

触れずにはいられないベネッセの情報漏えい

今年の通信教育業界で一番のニュースといってもいいのが「ベネッセの情報漏えい問題」でしょう。

もちろんあってはならないことで、今回の件を機に他の運営会社もしっかりと個人情報の管理を行っていただきたいと思います。とくに子供のデータを管理していますのでとても重大な個人情報です。

今回の件ではそのデータを『スマイルゼミ』を運営する株式会社ジャストシステムが買いDMを送っていたことも分かりました。どこのデータかは知らずに購入したそうですが、他に情報が流出するということは、本当にどのような使われ方をするかわかりませんので個人情報の管理体制を徹底してもらいたいです。

図書カードでのお詫び、再発防止への対策などが行われていますが、3504万件の顧客情報漏洩は社会的にも大きなニュースになりました。個人的には、集団訴訟などがまだ控えているなかで進研ゼミのCMが普通に流れている現状に多少違和感を覚えますが、受講者数が減少している現状を考えると顧客の勧誘はある程度しょうがないのかなぁとも思います。

とにかく今後はこのようなことが起きないように各運営会社で徹底した情報管理を求めます。


以上4つのポイントで2014年を振り返ってみました。

2年前あたりにタブレット型教材が登場し今後も増えていくことが予想されますが、テキスト型の教材の素晴らしさを再認識した2014年だったように思います。

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