通信教育の努力賞は必要か?

<通信教育の努力賞は必要か?>

『進研ゼミ』『Z会』『ドラゼミ』など大手の通信教育には「努力賞」などのシステムがあります。

一般的には、添削テスト・各種課題などを提出するとポイントがもらえるシステムで、シールなどを集めて自分がほしいアイテムと交換することができます。

今回は通信教育にある努力賞は必要なのか考えてみたいと思います。


やる気の継続、学習意欲の起因

「どうしても○○がほしい」
「○○がをもらいたいから毎月添削をやる」「ポイントがたまっていくのが楽しい」

子供にとって努力賞などはそれだけでやる気が起きたり、持続していく理由にもなります。

通信教育を初めて最初の数か月はどの子もちゃんと教材に取り組むと思いますが、徐々にやる気が起きなくなったり溜てしまったりするようになることもあります。

努力賞があるから続けられる、ポイントをためる充実感や達成感も感じることができますので、自ら継続して取り組むことができる、勉強をする動機付けにもなるでしょう。

継続した学習は子供の力になります。


あえて目標にしてみるのもOK!

あえて通信教育に取り組む「目標」にすることで、子供も教材に取り組むきっかけ、やる気が起きるでしょう。

目標に向かって教材に取り組んでいけば自主学習ができるようになったり、目標を達成するためにしなければいけないことの計画を立てることができるようになったり、当然日々の学習にも変化が生まれるかもしれません。

「将来○○になりたい」「学校のテストで良い点を取る」などと同じように考えることで、自発的な学習を促してみましょう。


努力賞だけが目当てにならないように!

「努力賞」というご褒美のようなシステムをあまり好意的にとらえることができない方もいらっしゃると思います。

当然です。。。

もちろんそれだけでは何の意味もありません。
「努力賞」という目標に向かって学習をするから意味があるのです。

一番気を付けなければいけないのは、添削問題だけ毎月やってテキストや他の問題を学習しないこと。また、返信された添削テストの確認・復習をしないでシールばかり集めてしまうことです。

小学生にすべてを求めるのは非常に難しいので、親がしっかりと教材の進め方や取り組み方を教え、通信教育に関わっていくことが大切です。

最初は努力賞だけが目当てではじめた通信教育でも、教材を進めていくことで学習習慣の定着や学力の向上、勉強が好きになることもあると思います。

結局は取り組み方次第で「努力賞」も非常に活用していくことができるシステムだと思います。

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