夏休みは「早起きポピー」と「やりきりドリル」 【小学ポピー】
<夏休みは「早起きポピー」と「やりきりドリル」 【小学ポピー】>
『小学ポピー』では夏休みを迎える8月号は特別教材を用意しています。
夏休みという長期休みを利用した朝勉強の習慣をつける「早起きポピー(3年生~6年生)」と「やりきりドリル(1年生・2年生)」。
学校からも夏休みは計画的に過ごすように指導があると思いますが、毎日朝の時間を使って短時間で学習の習慣をつけることができ、さらに1学期で学習したことの理解チェックができるドリル形式の教材。夏休みだからこそできる学習法です!
早起きポピー(3年生~6年生)
3年生~6年生に対応した「早起きポピー」。
計算14回、漢字14回の計28回分のドリル。1回目から順を追って取り組むことで約1ヶ月分の学習分量に設定されています。
特につまづきが多い計算と漢字に特化しているドリルで、基本的に1回分はそれほどの学習分量ではないので5分程度の時間があれば勉強をすることが可能。朝取り組むことを前提に制作されているので、1日の始まりに「朝起きポピー」を組み込んで計画的に夏休みを過ごすこともできるようになります。
各学年に対応した勉強内容なので、無理なく夏休み期間を使って学ぶことができる内容。
やりきりドリル(1年生・2年生)
1年生と2年生は毎月届く「やりきりドリル」を活用して夏休みの学習習慣を身につけていこう。
「やりきりドリル」は1日5分で取り組むことができる国語と算数のドリル。
1日1回勉強をすることで学習習慣を定着させていくことが目的の教材となっています。勉強の流れが分かるように工夫をされて制作されているので、夏休みを使って自分なりの勉強のペースをつかみやすいと思います。
一般的なドリル問題のほかにも思考力や問題解決力を伸ばしていくタイプの出題もあります。短時間で効率よく勉強ができる問題を精査して出題しており、親子で一緒に取り組むも良し、子供が一人でもできるタイプの教材。
1学期の勉強を振り返りながら継続した勉強の習慣をつくっていこう!
小学ポピーは無理のない学びができます
「早起きポピー」「やりきりドリル」に限らず、『小学ポピー』は無理のない家庭学習を応援する教材。自学自習へと導くために無理をしない学習のペースで学習習慣をつけることを重視しています。
小学生の子供は学習量が多いとイヤになってしまうもの。難度が高い問題が多いと勉強へのやる気が起きないこともあります。『小学ポピー』はそういった子供のために、教科書に合わせた基礎学力中心の問題、無理のない学習分量で計画的な学びを応援。
自分なりの勉強法をつくっていくこともでき、まずは家庭学習環境をちゃんと作りたい、教科書の内容をしっかりと理解したいという小学生に適したタイプの教材スタイルになっています。
焦らせない無理をしない家庭学習をしていきたい家庭におすすめです!!