「進研ゼミ」(チャレンジ)4年生年間ラインナップ【2020年度】
<「進研ゼミ」(チャレンジ)4年生年間ラインナップ【2020年度】>
進研ゼミ小学講座の「チャレンジ」(テキスト主体の教材スタイル)の4年生コースにおける2020年度年間ラインナップの紹介。
4年生は大きな分岐点となる学年です。
得意・苦手も段々と表面に出てきますし、学習分量も多くなり学習をする単元の内容も難しくなってきますので、しっかりと自宅での学習の環境づくりが大切です。
授業理解と自学自習力を身につけながら、安定した学びの習慣作りを進めていきましょう。
『チャレンジ』は教科書に合わせた学びで、自ら考え、解決する力を伸ばしていきます。
「チャレンジ」4年生の年間ラインナップ
「メイン教材」では国語・算数・理科・社会、1回約15分~20分程度の学習分量。
「毎月」
「チャレンジ」(メインテキスト)
「赤ペン先生の問題」
「わくわく発見BOOK」
「保護者通信」
「特別教材・副教材」
4月「漢字計算英語パーフェクトクリア」
4月「実力アップチャレンジ」
4月「47都道府県バッチリパズル&シート」
4月「電気実験マジカルチェッカー&BOOK」
4月「はじめてのゲームプログラミング」
4月「電気迷路エンジニア」
5月「47都道府県バッチリワークシート」
6月「47都道府県漢字ばっちりドリル」
6月「47都道府県バッチリワークシート」
7月「星と星座のヒミツBOOK」
8月「月かんさつ望遠鏡」
8月「実力診断テスト」
9月「4年生マンガことわざ辞典」
10月「実力アップチャレンジ4年生」
10月「チャレンジ4年生英語10~3月版」
12月「冬の実力診断テスト」
1月「アルファベット読み書きBOOK」
2月「めざせ100点! まとめテスト」
3月「4年生のまとめ実力診断テスト」
「その他」
「「電子図書館」まなびライブラリー」
「4技能別 Challenge English」
基本的な年間教材は上記のようになります。
基礎徹底で授業内容を着実に定着させて、学んだことを自分の力として積み上げていくことで苦手や弱点の芽を残さないようにしていきます。
「どうしてそうなるのか?」をしっかりと解説しているので考え方から理解を促してくれます。
月あたりの分量は国語・算数各7回、理科・社会各4回、英語2回程度になっており、無理なく学習習慣をつくりながら学ぶ意欲もしっかりと育てていくことができると思います。