進研ゼミが学習塾とパートナシップ!これはどうなのか?

<進研ゼミが学習塾とパートナシップ!これはどうなのか?>

2015年3月より『進研ゼミ』が全国にある学習塾とパートナーシップを結んで教材を活用した新サービスの運営を開始することが発表されました。

『進研ゼミ』の学習を支援することが目的で、学習計画作成・目標設定などを塾講師が支援して学習相談なども行います。

『進研ゼミ』を活用した学習を塾で行うわけではなく、あくまで自宅で行う学習の支援ということになっているようです。


個人的な意見ですがビジネスのニオイが非常に強くあまりこういった動きは好きではありません。

『進研ゼミ』を運営している株式会社ベネッセコーポレーションや株式会社ベネッセホールディングス傘下のグループ企業が運営している塾での事であれば有意義な展開もできると思いますし、学習塾自体にも特色が出せるので教材を有効的に活用できると思います。

塾の講義でも教材を活用するとか、『進研ゼミ』を中心とした家庭学習と塾の相乗効果を狙うといった目的であれば良いと思いますが、今回はあくまで支援ですので、結局受講者を増やしていきたいという思惑が強いように感じてしまいます。

通信教育を受講中に教材について相談したいことを近くの塾で聞くことができるという利点もありますが、小学生の通信教育ではそれほど悩む相談事も少ないと思いますし、そもそも各教材電話やメールなどで質問を受け付けるサポートがあります。

塾側が通信教育の中から『進研ゼミ』のみの受講を進めていくことになると思いますので、他教材と比較する機会を奪われてしいます。もちろん『進研ゼミ』が合う子供もいると思いますが、やはりどういった教材が自宅学習に向いているかをしっかりと考えていくことが大切です。

通信教育の良さは自宅学習にあると思います。通信教育は学習習慣の定着、基礎学力の向上、幅広い知識や学校とは違った多角的な学習などができる自宅学習教材です。

そして、学習塾の良さはその塾の講師やカリキュラムなどを含めた授業・講義にあると思います。

そういった点では塾と自宅学習を使い分けた取り組みであると思いますが・・・。

運営側からすれば受講者を増やすために、入塾者を増やすために効果があると思いますが、教材内容を授業で取り上げたりもっと踏み込んだプロジェクトでないとあまり印象が良くないように感じました。

当然この辺りはそれぞれの家庭での考え方や学習の進め方などによって感じ方が違うと思います。

個人的な意見で恐縮ですが、受講者を増やすことも大切かもしれませんが、もう少し子供の側にたったサービスを期待してしまいます。

まだ実際にどの程度の学習塾が参加するプロジェクトになるのかはわかりませんが、注目していきたいと思います。

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