自己肯定感を育む親の関わり

<自己肯定感を育む親の関わり>

「自分が好きだ」「自分は大切な存在だ」といった自己肯定感。字の通り「自己」を「肯定」することができる子供にするにはどういった取り組みが必要なのでしょうか。

随所で「自己肯定感」の高低などについて触れられていると思いますが、自分の存在を積極的に肯定していくことができると将来にわたり大きな良い影響を与えることでしょう。自発的な行動や人間形成においても重要なものですし、積極的な姿勢でチャレンジしていくことができるようになります。

自己肯定感が低いと自分に自信を持つことができずに失敗を恐れて挑戦することから逃げてしまったり、他人の評価を気にし過ぎ疑いや不安をもち、自分はダメな人間だと思い込むことにつながります。

実は自己肯定感は小学生の場合学年が上がるにつれて低下していく傾向があります。

家庭での取り組みで自己肯定感を育もう!

国立青少年教育振興機構が実施している「青少年の体験活動等に関する実態調査」によれば、お手伝いや生活習慣に積極的に親がかかわる子供ほど自己肯定感・道徳観などが高いという調査結果があります。

「夜ふかしをしないで早く寝る」
「毎朝、きちんと朝食を食べる」
「あいさつをする」

上記のような項目に関してしつけが多い家庭では自己肯定感の高い割合が高くなっています。

規則正しい生活習慣や社会的なマナーなどをしっかりと教えていくことが子供自身の自己肯定感につながり、子供の自発的・自立的な行動を促せるようになるでしょう。

また、自然体験・お手伝いなどの豊富な体験も重要なポイントです。こういった体験が豊富な子供ほど自己肯定感・道徳観・正義感の高い傾向にあります。

様々な体験を積ませながら良いこと・悪いことの認識、できたことでの成功体験、結果でなくその家庭や頑張りを褒めていくことで、子供の自己肯定感を高めていきましょう。

毎日の生活は相互に影響しあっています。
生活習慣ができていれば元気に学校に通うことができ自分なりの計画を立てていくこともできるようになります。疲れが取れない生活を送っていれば勉強をやる気持ちも起きずにお手伝いも積極的に出来るようになりません。まずは親が誠実に子供に関わり、親自身も誠実に生活をしていくことが大切。子供と一緒により良い生活環境をつくり、様々な体験を通してこどもの成長を後押ししていきましょう。

子供の自己肯定感と生活・体験に関する資料

下記は生活習慣や体験と自己肯定感の高低の相関資料です。

自己肯定感
出典:国立青少年教育振興機構「青少年の体験活動等に関する実態調査」

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