子供を伸ばす勉強例

<子供を伸ばす勉強例>

正直、小学校では目先の学力うんぬんよりも学ぶことへの意識や自立学習・学習習慣など、勉強の基礎的な骨格を作っていく時期だと思います。

学力はあとからついてくる!
学ぶ意識や自立学習が確立されれば学力はあとからついてくるものです。言い換えれば、そういったものがなければ学力は伸びていきません。
小学生の年代では意識付けや学習習慣などを優先的に家庭学習を充実させていくことが、その後伸びていく力「あと伸び力」をつくっていくことだと思います。

自立学習や学習習慣を身につけるための家庭学習法を少し考えてみたいと思います。

根拠・道筋・過程を重視した学び

例えば、テストで全問正解したからといってもしっかりと理解をしているとは限りません。答えが合っていればOKという勉強では本質的な理解をする勉強をすることができないのです。

どうしてその答えになったのか、答えを自分で導き出すまでの過程が勉強そのものなのです。

多様な解法・知識を組み合わせたり、重要なポイントを理解して自分の力で考えて答えを導き出すことができるような勉強をしていきましょう。

通信教育ではこういった過程を大切にしている教材もありますので勉強の道標にしていくことができます。

作業ではなく勉強をする

宿題をやる、問題を解く、教科書に線を引くといったこと、決められた解法をあてはめて答えを導くだけの勉強、こういう学習は「作業」的な学びといえます。もちろんこういった学習法も必要な部分はありますが、この「作業」にだけ時間を費やしていると効率も悪くなかなか成績は上がりません。何も考えないで「作業」をしているだけでは勉強嫌いを作り出してしまうこともあるでしょう。

では本当の「勉強」とはどういったものなのでしょうか。

・自分で考えて答えを導く
・分からないところや間違えた問題はしっかり復習をする
・アウトプット学習で理解をすることを目的とした学び
・出来た問題でも見直しや発展的問題に取り組む

例えば上記のようなことがいわゆる「勉強」をするということでしょう。

クリエイティブで能動的な学びをすることが「勉強」であり、目の前の正否にとらわれずに本質的に理解していくこと、試行錯誤して想像力や考える力を伸ばすことが学力を上げるにはとても大切な事なのです。

「今日は○時間勉強した!」といっても、「作業」と「勉強」では大きく子供が得るものは変わってくるのです。

量の負荷と質の負荷

勉強は大きく分けて「量」と「質」2つのタイプに分けることができると思います。
量の負荷をかけて記憶したり問題を解く処理能力を上げたりする学び、質の負荷をかけて思考力や想像力を伸ばす学びです。

知識の定着には演習を繰り返すような量の負荷も大切です。自分で考えていくクリエイティブな学びには質の負荷も大切です。どちらもバランスよく行うことで、勉強への考え方が変わるような取り組みをしていく必要があるのです。

知識量が増えて答えることができる問題が増えれば子供は楽しく勉強をすることができるようになります。自分なりの考えた想像力を伸ばして能動的な学びは主体性をもって勉強をすることにつながります。この両面を伸ばしていくことが学力を上げるのに大切な事ではないでしょうか。

各家庭によって様々な取り組みがあると思いますが、学ぶことに楽しみを持ちながら主体的に勉強ができるような取り組みを考えてみてはいかがでしょうか。

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