いわゆる「遊び」の要素は必要か?

<いわゆる「遊び」の要素は必要か?>

教材に「遊び」の要素は必要か。
ここで言う「遊び」とは通信教育の構成において教育系玩具・ゲーム感覚の教材や付録的教材などの事です。

大きなテーマでもありますが、通信教育を基本的に勉強をするためのツールのひとつと捉えると総合的な学習をみて考えていくべきだと思います。

まずは遊びの要素が強い教材のメリット・デメリットを考えてみましょう。


●メリット

・楽しく通信教育を受講することができる
・学習意欲の促進と取り組みやすさがある
・多角的な学習で重要なポイント・覚えておきたい事柄などを学習
・楽しく遊び感覚で学ぶことで苦もなく覚えることができる


●デメリット

・遊びの要素が強すぎると重要なポイントがぼやけてしまう
・本教材中心でなく遊びの要素が強い教材中心の学習になってしまう
・着実な学習習慣が身に付きにくい
・学習をしても学力にならず結局は忘れてしまうことも多い
・教材自体が無駄になってしまうこともある


私見ではありますが上記のようなことがメリット・デメリットとして挙げられます。

通信教育を受講することの目的や目標などによって遊びの要素が強い教材の捉え方は変わってくると思います。例えば、1年生の勉強に対する意識づけや家庭学習の入り口として考える場合と、高学年の着実な学力定着や将来を見据えた勉強の環境づくりでは求める教材も変わります。

将来的な学習や通信教育も含めた学びの全体でみた時に通信教育の位置づけを考えた教材選びが求められます。

個人的にはどの学年・目的であっても基本的に遊びの要素が強い教材よりも、敢えて余計な部分をなくし学習に集中できる教材のほうが受講していきたい、受講させたいと思います。

それは、遊びの要素が強い教材でなくても知的好奇心を刺激して意欲的な勉強につなげることができると考えるからです。

学習意欲・継続的な学習も同様で、遊びの要素が強い教材は入り口としては有効的であると思いますが、自発的な学習を促すには子供自身の「知りたい」「学ぶことが楽しい」「できるって嬉しい」といった感覚を引き出すことのほうが重要だと思います。

もちろん個々の家庭での考え方や教育方針がありますので一概に良い・悪いというものではありません。結局は一長一短でどのように活用していくかが重要であり、利用に仕方次第で有効的に使えもしますし、逆に意味なく無駄になってしまうこともあるのではないでしょうか。

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